先日、youtubeのおすすめに下記の動画 ☟ が出てきたのだが、
非常にタイムリー且つ面白い内容だったので、リンクを張っておく。
ちなみに、うちの2トップに昼休みを利用してこの動画を見てもらった。
楽しんで見てくれたようだ。
こういう内容の動画を真剣かつ興味をもって視聴することが出来るということを喜ばしく感じた。
やはり、うちの2トップは賢い。(キッパリ)
内容としては、私が常々生徒に伝えていることを非常にうまく代弁してくれているといった感じだ。
「俺が問題をサクサク解けるのは、頭が良いからじゃない。何回もやってるから解けるだけなんだ」
と何度も言ってきたので、生徒は耳タコ状態だとは思う。
(ちなみに、中2の授業ではあまりこういう話はしませんね…)
しかし、こういった「超エリート」とされる人々でも同じようなことを考えているのだ、ということがわかって頂けると思う。
優秀な人が言ってくれると説得力が増すので非常にありがたい(笑)。
また、実は、元々こちらの動画を記事化しようと考えていて下書きのままになっていたので、一緒に貼っておく。
少し前の動画 ☟ ですが、教科間の垣根がなくなる傾向にあるという内容です。
まあ、この流れは加速するでしょう。
教科間のボーダレス化はむしろ中学時代に影を落とす問題ともいえます。
というか、中学レベルの勉強で「理系科目」と「文型科目」と分けてしまうこと自体がナンセンスだといえるのかもしれません。☟
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