9月23日付で、以下のような記事が下書きのまま保存してあった。
2週間ほど前の記事になるのだが、やはり状況は極めて流動的だ。
10月10日現在では、かなり状況は改善されてきている。
しかし、途中まで書いた記事をお蔵入りにしてしまうのもアレなので、一応世に出してみようと思う。
恐らく、「でも、どうなのでしょう?」の後は、かなりの猛毒を吐くことになってしまいそうなので、一旦そこで書くのを止めたのだろう。(笑)
しかし、備忘録として残しておくことにした。
……
先日、中3生と中2生の授業をやっていて感じたのですが(というか、毎回感じているのですが)、中3生の方が、他人の話を聞けない生徒が多いということです。
(というか、幸いにも中2生は現時点での成績はさておき、「人の話を真剣に聞こうとする」という「意志」を有している生徒が多いようです。)
これは、以前にも述べましたが、開塾したての個人塾の宿命とでもいうべきものなので、割り切って指導していかなければならない部分が多いのは事実です。
しかし、このまま指をくわえて何の対策も講じなければ、当然生徒の成績は上がらない訳ですから(まあ、上がってますけどね…)、授業中、様々な仕掛けで生徒にアプローチをしております。
でもどうなのでしょう?
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