これは有名な話ですね。
非常にわかりやすく説明してくれていると思います。☟
私も「ネイティブあるある」系の本で読んだことはありますが、日本人としてはあまりピンとこないところではあります。
We love dog.
で大爆笑したという話は、ノンネイティブとしては中々興味深い話ですね。
「可算名詞」を「不可算名詞」として認識した時に、「数えられない状態」すなわち原形を留めていない状態をイメージしてしまうということなのでしょう。
「冠詞」は奥が深いです。
難しいが面白い。
ついでにこれも貼っておきます。☟
矢野顕子さんといえば、「恋のから騒ぎ」のオープニング曲のイメージが強いのですが…。
別のバージョンだと、ピアノのうまさが際立っていましたね。
忌野清志郎さんは、お亡くなりになってからかなりアイコン化されてしまった感はありますが、色眼鏡なしで見て、これは非常に名曲ですしパフォーマンスとして非常に完成されたものなのではないでしょうか。
素晴らしい曲だと思います。
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