以前、宣言した通り、☟
本日は、文字を使って面積や体積などを表す問題を扱いたいと思います。
ちなみに、この問題配列は、自作の北辰対策問題集と同じです。
長さが指定されていない場合は、自分で適当な文字を使って長さを表すのが普通です。
文字の扱いに慣れていない人は、勝手に1辺6cmなどと決めてしまっても構いません。
大切なのは、自分で図を描いて情報を書き込むことです。
ちなみに、AはBの何倍か?と聞かれたら、A÷Bをします。
例えば、10は5の何倍か? ➡ 2倍
どうやって求めたのか?と考えると、
10÷5=2 ですね。
このように、まず、具体的な数字で考えてみてから、一般的な法則に落とし込むという発想は、大変重要ですし、役にも立ちます。
解答
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