まだ見てませんが(笑)、とりあえず貼っておきます。☟
以前ブログで、
桜井さんは「(一緒に)いてあげる」
稲葉さんは「(一緒に)いてほしい」
系の歌詞を書くイメージだと書いたことがある。
私自身は、稲葉さんの書く歌詞が本当に好きなのだが、勿論、桜井さんの書く歌詞も好きだ。
どちらかと言うと、桜井さんの書く歌詞からは「ナルシシズム」を感じることが多く、
一方、稲葉さんが書く歌詞からは内省的な印象を受ける。
どうも世の中的には「ナルシシズム」を含む歌詞が好まれる傾向にあるようだ。
「内省的」な歌詞は女々しいという印象を与えるそうなのであるが、果たしてそうなのだろうか?
正直よく分からない。
(稲葉さんの書く歌詞は、方向性としては宇多田ヒカルさんなどに近いような気もする。そうだとすれば、「内省的」な歌詞が世の中に支持され難いと単純に断じることは出来ないが…)
個人的には非常に好きな曲です。☟
(PVのセンスは少し謎ですが…)
深夜に一人で長時間歩きながら聞くと最高です(笑)
こちらも。☟
こちらの稲葉さんは色気たっぷりです。(笑)
ミスチルで一番好きなのはこの2曲です。☟
まあ、名曲ですね。
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