全ては私の能力不足に起因することではあるのだが、塾のマネージメントの「杜撰さ」で、大変なお叱りを受けた。
お話を聞いた限りでは、今の塾の状況と私の能力ではご期待に応えられないと思い、そういった方向でお話をさせて頂いたのだが、完全に間違った結論を導き出してしまったらしい。
生徒さんと保護者の方のご期待に応えられなかったことに対して非常に申し訳なく思うと同時に、私自身の認識の甘さも身に染みた。
こういった私の「杜撰さ」は最近の生徒の成績にも直結していることではあると思う。
大いに反省すべき点だ。
生徒や保護者様の期待に応えられない塾は淘汰されていく。
それだけだ。
2年目にして、間違いなく塾としての正念場に立たされているといってよいであろう。
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