先日、中3の授業で、令和5年の英語の学校選択問題をその場で解かせて解説をしてみた。
2年前の平均点が低かった「人工冬眠」(artificial hibernation) の長文が含まれている回だ。
現時点で教科書が全て終わり、入試問題には全く触れていない中での演習だったのだが、意外にも「そんなに難しくは感じなかった」と言う生徒さんもいた。
実際に「人工冬眠」(artificial hibernation) の長文も20分ほどで解き終え、1問間違いという内容だったので、現時点としては上出来だと言えるだろう。
(ちなみに、この授業では、学校選択を受験予定の生徒さんが2人しかいなかった。もう1人の生徒さんは、読むスピード・英文の読み取り・問題の正答率すべてが散々であった。この生徒さんは1学期を含めた約6か月間ほぼ全ての時間を勉強せずに過ごしていたらしいので、当然の結果とはいえる。)
冷静に考えてみれば、私の授業をきちんと受けてくれていれば、1文1文を読み解くこと自体は難しくはない。
ただ、「段落と段落の関係」「段落内での文と文の繋がり」といった問題に対する考え方に若干の戸惑いがあったようだ。
初回ということで、「堕落の分かれ方・構成」「段落内での文と文の意味の繋がり」などにも言及しながら解説をした。
まあ、体験としては悪くなかったのではないだろうか。
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