第4回(9月)の北辰テストが返ってきた。
ちなみに、前回の結果はこちらです。☟
5科偏差値
71.4
68.0
66.5
66.4
64.4
59.5
59.2
53.8
53.6
3科偏差値
70.0
66.7
66.2
65.6
62.8
59.8
58.8
53.8
53.6
塾内平均偏差値
5科 62.5
3科 61.9
科目別塾内平均偏差値
国語 56.8
数学 61.0
社会 62.2
理科 61.1
英語 64.7
以上
所感は後で書き足します。
前回の結果と比べるとかなり見劣りしますが、成績が下がった生徒さんもいれば上がった生徒さんもいます。
前回の感想で「残念ながら、現時点で当塾に受験生と呼べる生徒さんは数人しかいない」と書きましたが、8月の最後の週あたりに、数年ぶりのテンションで雷を落としました。
ただ、それでも「喉元過ぎれば何とやら」といったところかもしれません。
私が求めるのは「真剣に努力する」ことだけです。
時間が空いてしまったが、この回の所感を書いておく。
科目別にいうと、数学は全体手にも少し点が取り難かったようだ。
81点以上が、男子は 22782人中 383人、女子が 21923人中 229人しかいない。
ただ、実際に問題を解いてみた感想から言えば、そこまで難易度が高かった訳でもない。
一次関数は比の扱いに慣れていないと厳しかったかもしれないが、取っておきたい問題が多かったという印象だろうか。
また、珍しく国語の難易度自体が高かったようだ。
通常、国語は他の教科と比べて平均点が高いだけでなく、81点以上が男女各2000人ほどいるのが普通なのだが、今回は、男子 567人、女子 734人と非常に少なかった。
英語の81点以上が、男女それぞれ3500人もいたのとは対照的だ。
英語は、自己採点の時点から非常に簡単なテストだったということは分かっていた。
理科は全体的に簡単で、社会は例年通りといったところだろうか。
うちの塾の生徒さんの成績に関して言うと、実はこの回のトップの生徒さんは、前回・前々回の生徒さんとは大幅に入れ替わっている。
地頭良さは間違いなく当塾で過去最高の生徒さんなのだが、北辰テストの成績としては4番手に沈んでいた。
ギフテッド系の生徒さんにありがちな基本的な説明を始めると必ず寝てしまうという特殊な感じがずっと続いている。
以前「学校の授業は集中して聞いているの?」と尋ねたところ、「それは時と場合と私の体調によりますね」と答えていたので、恐らくそういうことなのだろう。
内申にもシッカリ反映されている。
今年の中3生にはもう一人、地頭最強系の生徒さんがいるのだが、その生徒さんも油断をしないといけない縛りでもあるのではないかと不思議に思うレベルでおかしなミスが多い…(-_-;)
今回、今まで当塾でトップだった生徒さんの3科の成績が偏差値にして8落ちた。
上述の部分で「数年振りのテンションで雷を落とした」と書いたが、直接叱ったのは別の生徒さんなのだが、この生徒さんも久しぶりに本気で怒った。
3月・4月あたりから、ほぼ何もせずに時間を浪費していたからだ。
今まで北辰テストで結果を出せていたのは、1・2年の勉強の貯金があったからにすぎない。
それが限界を迎えたというだけの話だ。
(ちなみに「叱る」「怒る」と分けて書きましたが、その言葉の違いに特に意味はないと思っています。「叱る」は「冷静に諭すよう」に相手を窘める行為で、「怒る」は「自分の感情の発露」を優先した行為であるといったようなことをいう人がたまにいますが、私にとってはどうでもよい違いです。単なる言葉遊びでしかありません。生徒の行動や意識を変えることが唯一の目的なので、それを促すためにどういったトーンで、言葉で、アクションでアプローチをするかをその場で考えて実行した結果でしかありません。受け取る立場によって、呼び方が変わるというだけの話です)
…と色々書いたのだが、この記事は一度書いたものに加筆した途中で放置してしまっていたため、その後状況も変化してきている。
具体的に言えば、他の記事でも述べたが、地頭No.1の生徒さんが9月一杯で退塾してしまった。
また、雷を落とした生徒さんも、変わったのか変わっていないのか微妙なところだ。
まだまだ動きがあるのではないかと考えている。
こういった情報は塾選びにも影響すると思うので、なるべく包み隠さず書いておきたい。
私は詐欺的な手法で生徒を集めたくはない。
まあ、生徒数が少ないと生徒さんのモチベーションにも影響が出てくるので、なかなか難しい処ではあるのだが。
0コメント